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ダリウシュ・シャバン

ゲノムは倍加する。言語は倍加しなくていい。

がん細胞がゲノムを倍加させたあと、その倍数性がどう変化するのかを 研究しています。東京理科大学大学院修士課程に在籍し、東京のがん研究機関で 解析を行っています。

学科から年に一人が選抜される連携大学院制度により、学部4年次から がんゲノムの研究室に所属しています。配属当時、解析の担い手はおらず、 パイプラインの構築から統計解析までを自分の仕事として引き受けてきました。 研究テーマは指導教員が設定し、解析の設計と実行は私が担当しています。

高校卒業後、日本語がまったく話せない状態でイタリアから来日しました。 いまは研究をすべて日本語で行っています。日本語、英語、イタリア語、 ペルシア語を使います。

主な仕事

全ゲノム倍加後の倍数性

研究 · がんゲノム学

全ゲノム倍加を経たがん細胞は、その倍数性を維持しません。倍数性は低下し、 その到達点はがん種ごとに異なります。TCGAの23がん種・約1万検体を対象に、 コピー数解析、倍数性を連続変数として扱った発現解析、生存解析、 発現デコンボリューションを組み合わせて、この現象を検討しています。

JSBi 2027にて発表予定。

書籍翻訳

2019–2023

日英翻訳で7冊、英伊翻訳で1冊を担当しました。

仕事の一覧(英語) · CV(英語)

詳細ページは現在英語のみです。